タイ

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==■文献==
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ライリー, チャールズ. 2005=2006. 亀井伸孝訳「言語の成長をうながす社会統合: タイろう者の事例」『手話コミュニケーション研究』(日本手話研究所) 59 (2006.3): 66-67.
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ライリー, チャールズ. 2005=2006. 亀井伸孝訳「言語の成長をうながす社会統合: タイろう者の事例」『手話コミュニケーション研究』(日本手話研究所)59(2006.3): 66-67.
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大杉豊 (構成). 2004.「アジア太平洋地域での実用手話辞典製作プロジェクトについて」『手話コミュニケーション研究 (特集: ベトナムのろう者と手話)』(日本手話研究所) 53 (2004.09): 12-20. [タイ、カンボジア、香港、フィリピン、ベトナムに関する内容を含む]
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大杉豊 (構成). 2004.「アジア太平洋地域での実用手話辞典製作プロジェクトについて」『手話コミュニケーション研究 (特集: ベトナムのろう者と手話)』(日本手話研究所)53(2004.09): 12-20. [タイ、カンボジア、香港、フィリピン、ベトナムに関する内容を含む]
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小林昌之. 1998.「アジアのろう者事情 (2) タイ」『手話コミュニケーション研究』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 30 (1998.12): 57-59.
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小林昌之. 1998.「アジアのろう者事情 (2) タイ」『手話コミュニケーション研究』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)30 (1998.12): 57-59.
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財団法人全日本ろうあ連盟日本手話研究所外国手話研究部編. 1998.『アジアの手話:「手話に関する国際セミナー」を通して』東京: 財団法人全日本ろうあ連盟. [バングラデシュ (Bangladesh)、マレーシア (Malaysia)、ネパール (Nepal)、スリランカ (Sri Lanka)、タイ (Thailand)、パプアニューギニア (Papua New Guinea)に関する内容を含む] (文献a)
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財団法人全日本ろうあ連盟日本手話研究所外国手話研究部編. 1998.『アジアの手話:「手話に関する国際セミナー」を通して』東京: 財団法人全日本ろうあ連盟. [バングラデシュ(Bangladesh)、マレーシア(Malaysia)、ネパール(Nepal)、スリランカ(Sri Lanka)、タイ(Thailand)、パプアニューギニア(Papua New Guinea)に関する内容を含む](文献a)
==■研究者==
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小林昌之 (KOBAYASHI, Masayuki)
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ライリー, チャールズ (REILLY, Charles)
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==■行事==
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1996年10月20日、東京国際センターにおいて開催された「第3回手話に関する国際セミナー」(全日本ろうあ連盟・日本手話研究所外国手話研究部共催) で、JICA研修生として来日したサラマットろう学校助教師であるタイ人男性ろう者ビロジ・ケェウカイ (Viroj Kaewkai) が講演。[出典] 文献a
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1996年10月20日、東京国際センターにおいて開催された「第3回手話に関する国際セミナー」(全日本ろうあ連盟・日本手話研究所外国手話研究部共催)で、JICA研修生として来日したサラマットろう学校助教師であるタイ人男性ろう者ビロジ・ケェウカイ(Viroj Kaewkai)が講演。[出典] 文献a
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==■備考==
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1996年9月-10月、サラマットろう学校助教師であるタイ人男性ろう者ビロジ・ケェウカイ (Viroj Kaewkai) が、JICA研修生として来日。第3回手話に関する国際セミナー (全日本ろうあ連盟・日本手話研究所外国手話研究部共催、1996年10月20日、東京国際センター) で講演。[出典] 文献a
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1996年9月-10月、サラマットろう学校助教師であるタイ人男性ろう者ビロジ・ケェウカイ(Viroj Kaewkai)が、JICA研修生として来日。第3回手話に関する国際セミナー(全日本ろうあ連盟・日本手話研究所外国手話研究部共催、1996年10月20日、東京国際センター)で講演。[出典] 文献a
[[category:アジア|たい]]
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Revision as of 19:52, 4 August 2009

国・地域の基本情報
国・地域名(日本語) タイ
国・地域名(英語) Thailand
正式国・地域名(日本語) タイ王国
正式国・地域名(英語) Kingdom of Thailand
国・地域情報 外務省
The World Factbook(CIA)
{{{Fieldnet情報}}}
ウィキペディア 日本語版
英語版


Contents

■音声言語

タイ語(Thai)


■手話言語

タイ手話(Thai Sign Language)

バンコール手話(Ban Khor Sign Language)

ヒルカントリー手話(Hill Country Sign Language)


■消滅した手話言語

原チェンマイ手話(Original Chiangmai Sign Language)

原バンコク手話(Original Bangkok Sign Language)


■関連する手話言語

アメリカ手話(American Sign Language)


■ろう者人口

■手話の法的地位

■ろう者の組織・団体

タイ全国ろう者協会(世界ろう連盟加盟団体)

National Association of the Deaf in Thailand


■手話の研究機関、学会、大学

■ろう教育

■ろう者の宗教活動

■ろう者コミュニティと文化

■著名なろう者、手話関係者

■手話辞典

■文献

ライリー, チャールズ. 2005=2006. 亀井伸孝訳「言語の成長をうながす社会統合: タイろう者の事例」『手話コミュニケーション研究』(日本手話研究所)59(2006.3): 66-67.

大杉豊 (構成). 2004.「アジア太平洋地域での実用手話辞典製作プロジェクトについて」『手話コミュニケーション研究 (特集: ベトナムのろう者と手話)』(日本手話研究所)53(2004.09): 12-20. [タイ、カンボジア、香港、フィリピン、ベトナムに関する内容を含む]

小林昌之. 1998.「アジアのろう者事情 (2) タイ」『手話コミュニケーション研究』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)30 (1998.12): 57-59.

財団法人全日本ろうあ連盟日本手話研究所外国手話研究部編. 1998.『アジアの手話:「手話に関する国際セミナー」を通して』東京: 財団法人全日本ろうあ連盟. [バングラデシュ(Bangladesh)、マレーシア(Malaysia)、ネパール(Nepal)、スリランカ(Sri Lanka)、タイ(Thailand)、パプアニューギニア(Papua New Guinea)に関する内容を含む](文献a)


■研究者

小林昌之(KOBAYASHI, Masayuki)

ライリー, チャールズ(REILLY, Charles)


■研究史

■行事

1996年10月20日、東京国際センターにおいて開催された「第3回手話に関する国際セミナー」(全日本ろうあ連盟・日本手話研究所外国手話研究部共催)で、JICA研修生として来日したサラマットろう学校助教師であるタイ人男性ろう者ビロジ・ケェウカイ(Viroj Kaewkai)が講演。[出典] 文献a


■外部リンク

■備考

1996年9月-10月、サラマットろう学校助教師であるタイ人男性ろう者ビロジ・ケェウカイ(Viroj Kaewkai)が、JICA研修生として来日。第3回手話に関する国際セミナー(全日本ろうあ連盟・日本手話研究所外国手話研究部共催、1996年10月20日、東京国際センター)で講演。[出典] 文献a

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