フィリピン
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+ | 森壮也. 印刷中.「第10章 フィリピンのろう教育とろうコミュニティの歴史: マニラ地区を中心とした当事者主体の運動の形成と崩壊、復活」森壮也編『障害と開発: 途上国の障害当事者と社会』千葉: 日本貿易振興機構アジア経済研究所. | ||
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+ | 大杉豊. 2005.「特集にあたって」『手話コミュニケーション研究 (特集: フィリピンろう者社会の動向)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 56 (2005.06): 1. | ||
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+ | マルティネス, リーザ・B. 2005.「フィリピノ手話: 過去を理解し、未来を展望する」『手話コミュニケーション研究 (特集: フィリピンろう者社会の動向)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 56 (2005.06): 2-11. | ||
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+ | 森壮也. 2005.「フィリピンのろう社会のあけぼの」『手話コミュニケーション研究 (特集: フィリピンろう者社会の動向)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 56 (2005.06): 12-21. | ||
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+ | デラトーレ, テレサ・クリスティン・ベニテズ/ジェイムズ・デカーロ/ビル・クライマー. 2005.「今日のフィリピンにおけるろう学生の高等教育: デラサール大学セントベニルデ校、ろう社会、及びPENインターナショナルのそれぞれの役割」『手話コミュニケーション研究 (特集: フィリピンろう者社会の動向)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 56 (2005.06): 22-32. | ||
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+ | 『手話コミュニケーション研究 (特集: フィリピンろう者社会の動向)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 56 (2005.06): 1-32. | ||
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+ | 大杉豊 (構成). 2004.「アジア太平洋地域での実用手話辞典製作プロジェクトについて」『手話コミュニケーション研究 (特集: ベトナムのろう者と手話)』(日本手話研究所) 53 (2004.09): 12-20. [タイ、カンボジア、香港、フィリピン、ベトナムに関する内容を含む] | ||
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+ | 小林昌之. 1999.「アジアのろう者事情 (3) フィリピン」『手話コミュニケーション研究』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 31 (1999.03): 81-84. | ||
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==■研究者== | ==■研究者== | ||
+ | デラトーレ, テレサ・クリスティン・ベニテズ (DELA TORRE, Theresa Christine Benitez) | ||
+ | 小林昌之 (KOBAYASHI, Masayuki) | ||
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+ | 森壮也 (MORI, Soya) | ||
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==■研究史== | ==■研究史== |
Revision as of 11:03, 23 July 2009
国・地域名(日本語) | フィリピン |
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国・地域名(英語) | Philippines |
正式国・地域名(日本語) | フィリピン共和国 |
正式国・地域名(英語) | Republic of the Philippines |
国・地域情報 | 外務省 |
The World Factbook(CIA) | |
{{{Fieldnet情報}}} | |
ウィキペディア | 日本語版 |
英語版 |
Contents |
■音声言語
フィリピノ語 (Filipino)、英語 (English)、そのほか諸語
■手話言語
フィリピン手話 (Philippine Sign Language)
■ろう者人口
■手話の法的地位
■ろう者の組織・団体
■手話の研究機関、学会、大学
■ろう教育
■ろう者の宗教活動
■ろう者コミュニティと文化
■著名なろう者、手話関係者
■手話辞典
■文献
森壮也. 印刷中.「第10章 フィリピンのろう教育とろうコミュニティの歴史: マニラ地区を中心とした当事者主体の運動の形成と崩壊、復活」森壮也編『障害と開発: 途上国の障害当事者と社会』千葉: 日本貿易振興機構アジア経済研究所.
大杉豊. 2005.「特集にあたって」『手話コミュニケーション研究 (特集: フィリピンろう者社会の動向)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 56 (2005.06): 1.
マルティネス, リーザ・B. 2005.「フィリピノ手話: 過去を理解し、未来を展望する」『手話コミュニケーション研究 (特集: フィリピンろう者社会の動向)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 56 (2005.06): 2-11.
森壮也. 2005.「フィリピンのろう社会のあけぼの」『手話コミュニケーション研究 (特集: フィリピンろう者社会の動向)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 56 (2005.06): 12-21.
デラトーレ, テレサ・クリスティン・ベニテズ/ジェイムズ・デカーロ/ビル・クライマー. 2005.「今日のフィリピンにおけるろう学生の高等教育: デラサール大学セントベニルデ校、ろう社会、及びPENインターナショナルのそれぞれの役割」『手話コミュニケーション研究 (特集: フィリピンろう者社会の動向)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 56 (2005.06): 22-32.
『手話コミュニケーション研究 (特集: フィリピンろう者社会の動向)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 56 (2005.06): 1-32.
大杉豊 (構成). 2004.「アジア太平洋地域での実用手話辞典製作プロジェクトについて」『手話コミュニケーション研究 (特集: ベトナムのろう者と手話)』(日本手話研究所) 53 (2004.09): 12-20. [タイ、カンボジア、香港、フィリピン、ベトナムに関する内容を含む]
小林昌之. 1999.「アジアのろう者事情 (3) フィリピン」『手話コミュニケーション研究』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 31 (1999.03): 81-84.
■研究者
デラトーレ, テレサ・クリスティン・ベニテズ (DELA TORRE, Theresa Christine Benitez) 小林昌之 (KOBAYASHI, Masayuki) マルティネス, リーザ・B. (MARTINEZ, Liza B.) 森壮也 (MORI, Soya) 大杉豊 (OSUGI, Yutaka)