マレーシア

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==■文献==
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小林昌之. 1999.「アジアのろう者事情 (4) マレーシア」『手話コミュニケーション研究』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 32 (1999.06): 63-65.
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小林昌之. 1999.「アジアのろう者事情(4)マレーシア」『手話コミュニケーション研究』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)32(1999.06): 63-65.
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財団法人全日本ろうあ連盟日本手話研究所外国手話研究部編. 1998.『アジアの手話:「手話に関する国際セミナー」を通して』東京: 財団法人全日本ろうあ連盟. [バングラデシュ (Bangladesh)、マレーシア (Malaysia)、ネパール (Nepal)、スリランカ (Sri Lanka)、タイ (Thailand)、パプアニューギニア (Papua New Guinea)に関する内容を含む] (文献a)
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財団法人全日本ろうあ連盟日本手話研究所外国手話研究部編. 1998.『アジアの手話:「手話に関する国際セミナー」を通して』東京: 財団法人全日本ろうあ連盟. [バングラデシュ(Bangladesh)、マレーシア(Malaysia)、ネパール(Nepal)、スリランカ(Sri Lanka)、タイ(Thailand)、パプアニューギニア(Papua New Guinea)に関する内容を含む](文献a)
==■研究者==
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小林昌之 (KOBAYASHI, Masayuki)
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小林昌之(KOBAYASHI, Masayuki)
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==■研究史==
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==■行事==
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1996年10月20日、東京国際センターにおいて開催された「第3回手話に関する国際セミナー」(全日本ろうあ連盟・日本手話研究所外国手話研究部共催) で、JICA研修生として来日した特殊教育学校教師であるマレーシア人男性ろう者テー・キーン・ホウ (Teh Kean Hoe) が講演。[出典] 文献a
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1996年10月20日、東京国際センターにおいて開催された「第3回手話に関する国際セミナー」(全日本ろうあ連盟・日本手話研究所外国手話研究部共催)で、JICA研修生として来日した特殊教育学校教師であるマレーシア人男性ろう者テー・キーン・ホウ(Teh Kean Hoe)が講演。[出典] 文献a
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==■備考==
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2002年、「広げよう愛の輪運動基金 ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」第4期生として、マレーシア人女性ろう者ジェシカ・マーウェー (Jessica MAK WEI-E) (来日時24歳) が来日。[関連サイト]
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2002年、「広げよう愛の輪運動基金 ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」第4期生として、マレーシア人女性ろう者ジェシカ・マーウェー(Jessica MAK WEI-E)(来日時24歳)が来日。[関連サイト]
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1996年9月-10月、特殊教育学校教師であるマレーシア人男性ろう者テー・キーン・ホウ (Teh Kean Hoe) が、JICA研修生として来日。第3回手話に関する国際セミナー (全日本ろうあ連盟・日本手話研究所外国手話研究部共催、1996年10月20日、東京国際センター) で講演。[出典] 文献a
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1996年9月-10月、特殊教育学校教師であるマレーシア人男性ろう者テー・キーン・ホウ(Teh Kean Hoe)が、JICA研修生として来日。第3回手話に関する国際セミナー(全日本ろうあ連盟・日本手話研究所外国手話研究部共催、1996年10月20日、東京国際センター)で講演。[出典] 文献a
1990年代より、JICA研修生としてマレーシア人ろう者が多数来日。
1990年代より、JICA研修生としてマレーシア人ろう者が多数来日。

Revision as of 20:37, 4 August 2009

国・地域の基本情報
国・地域名(日本語) マレーシア
国・地域名(英語) Malaysia
正式国・地域名(日本語) マレーシア
正式国・地域名(英語) Malaysia
国・地域情報 外務省
The World Factbook(CIA)
{{{Fieldnet情報}}}
ウィキペディア 日本語版
英語版


Contents

■音声言語

マレー語(Bahasa Malaysia)


■手話言語

クアラルンプール手話(Kuala Lumpur Sign Language)

ペナン手話(Penang Sign Language)

セランゴール手話(Selangor Sign Language)


■関連する手話言語

アメリカ手話(American Sign Language)

中国手話(Chinese Sign Language)


■ろう者人口

■手話の法的地位

■ろう者の組織・団体

マレーシアろう連盟 (世界ろう連盟加盟団体)

Malaysian Federation of the Deaf (MFD)

http://www.mfd.org.my/public/index.asp


■手話の研究機関、学会、大学

■ろう教育

■ろう者の宗教活動

■ろう者コミュニティと文化

■著名なろう者、手話関係者

■手話辞典

■文献

小林昌之. 1999.「アジアのろう者事情(4)マレーシア」『手話コミュニケーション研究』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)32(1999.06): 63-65.

財団法人全日本ろうあ連盟日本手話研究所外国手話研究部編. 1998.『アジアの手話:「手話に関する国際セミナー」を通して』東京: 財団法人全日本ろうあ連盟. [バングラデシュ(Bangladesh)、マレーシア(Malaysia)、ネパール(Nepal)、スリランカ(Sri Lanka)、タイ(Thailand)、パプアニューギニア(Papua New Guinea)に関する内容を含む](文献a)


■研究者

小林昌之(KOBAYASHI, Masayuki)


■研究史

■行事

1996年10月20日、東京国際センターにおいて開催された「第3回手話に関する国際セミナー」(全日本ろうあ連盟・日本手話研究所外国手話研究部共催)で、JICA研修生として来日した特殊教育学校教師であるマレーシア人男性ろう者テー・キーン・ホウ(Teh Kean Hoe)が講演。[出典] 文献a


■外部リンク

■備考

2002年、「広げよう愛の輪運動基金 ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」第4期生として、マレーシア人女性ろう者ジェシカ・マーウェー(Jessica MAK WEI-E)(来日時24歳)が来日。[関連サイト]

1996年9月-10月、特殊教育学校教師であるマレーシア人男性ろう者テー・キーン・ホウ(Teh Kean Hoe)が、JICA研修生として来日。第3回手話に関する国際セミナー(全日本ろうあ連盟・日本手話研究所外国手話研究部共催、1996年10月20日、東京国際センター)で講演。[出典] 文献a

1990年代より、JICA研修生としてマレーシア人ろう者が多数来日。

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