中国

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==■文献==
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日本手話研究所外国手話研究部. 2000.「特集にあたって: 中国のろう者と手話」『手話コミュニケーション研究 (特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 37 (2000.09): 1.
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日本手話研究所外国手話研究部. 2000.「特集にあたって: 中国のろう者と手話」『手話コミュニケーション研究(特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)37(2000.09): 1.
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安藤豊喜. 2000.「現代中国のろう者」『手話コミュニケーション研究 (特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 37 (2000.09): 2-5.
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安藤豊喜. 2000.「現代中国のろう者」『手話コミュニケーション研究(特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)37(2000.09): 2-5.
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加藤三保子. 2000.「中国におけるろう教育と手話」『手話コミュニケーション研究 (特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 37 (2000.09): 6-12.
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加藤三保子. 2000.「中国におけるろう教育と手話」『手話コミュニケーション研究(特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)37(2000.09): 6-12.
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土谷道子. 2000.「中国のろう者の組織、生活と雇用について」『手話コミュニケーション研究 (特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 37 (2000.09): 13-17.
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土谷道子. 2000.「中国のろう者の組織、生活と雇用について」『手話コミュニケーション研究(特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)37(2000.09): 13-17.
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宮本一郎. 2000.「中国での手話の収録調査について」『手話コミュニケーション研究 (特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 37 (2000.09): 18-25.
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宮本一郎. 2000.「中国での手話の収録調査について」『手話コミュニケーション研究(特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)37(2000.09): 18-25.
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石沢春彦. 2000.「中国の手話通訳者: 中国の手話通訳の理念と実際」『手話コミュニケーション研究 (特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 37 (2000.09): 26-32.
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石沢春彦. 2000.「中国の手話通訳者: 中国の手話通訳の理念と実際」『手話コミュニケーション研究 (特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)37(2000.09): 26-32.
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小林昌之. 2000.「中国障害者保障法の形成と発展」『手話コミュニケーション研究 (特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 37 (2000.09): 33-39.
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小林昌之. 2000.「中国障害者保障法の形成と発展」『手話コミュニケーション研究(特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)37(2000.09): 33-39.
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『手話コミュニケーション研究 (特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 37 (2000.09): 41-39.
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小林昌之. 1998.「アジアのろう者事情 (1) 中国」『手話コミュニケーション研究』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 29 (1998.09): 44-49.
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安藤豊喜 (ANDO, Toyoki)
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石沢春彦 (ISHIZAWA, Haruhiko)
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加藤三保子 (KATO, Mihoko)
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小林昌之 (KOBAYASHI, Masayuki)
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宮本一郎 (MIYAMOTO, Ichiro)
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土谷道子 (TSUCHIYA, Michiko)
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==■研究史==
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2000年9月、北京 (Beijing)、天津 (Tianjin)、上海 (Shanghai) において、全日本ろうあ連盟日本手話研究所 (Japan Institute for Sign Language Studies, Japanese Federation of the Deaf) が現地調査。
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2000年9月、北京(Beijing)、天津(Tianjin)、上海(Shanghai)において、全日本ろうあ連盟日本手話研究所(Japan Institute for Sign Language Studies, Japanese Federation of the Deaf)が現地調査。

Revision as of 20:16, 4 August 2009

国・地域の基本情報
国・地域名(日本語) 中国
国・地域名(英語) China
正式国・地域名(日本語) 中華人民共和国
正式国・地域名(英語) People's Republic of China
国・地域情報 外務省
The World Factbook(CIA)
{{{Fieldnet情報}}}
ウィキペディア 日本語版
英語版


Contents

■音声言語

中国語(Chinese)


■手話言語

中国手話(Chinese Sign Language)


■ろう者人口

■手話の法的地位

■ろう者の組織・団体

中国ろう者協会(世界ろう連盟加盟団体)

China Association of the Deaf


■手話の研究機関、学会、大学

■ろう教育

■ろう者の宗教活動

■ろう者コミュニティと文化

■著名なろう者、手話関係者

■手話辞典

■文献

日本手話研究所外国手話研究部. 2000.「特集にあたって: 中国のろう者と手話」『手話コミュニケーション研究(特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)37(2000.09): 1.

安藤豊喜. 2000.「現代中国のろう者」『手話コミュニケーション研究(特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)37(2000.09): 2-5.

加藤三保子. 2000.「中国におけるろう教育と手話」『手話コミュニケーション研究(特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)37(2000.09): 6-12.

土谷道子. 2000.「中国のろう者の組織、生活と雇用について」『手話コミュニケーション研究(特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)37(2000.09): 13-17.

宮本一郎. 2000.「中国での手話の収録調査について」『手話コミュニケーション研究(特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)37(2000.09): 18-25.

石沢春彦. 2000.「中国の手話通訳者: 中国の手話通訳の理念と実際」『手話コミュニケーション研究 (特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)37(2000.09): 26-32.

小林昌之. 2000.「中国障害者保障法の形成と発展」『手話コミュニケーション研究(特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)37(2000.09): 33-39.

『手話コミュニケーション研究(特集: 中国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)37 (2000.09): 41-39.

小林昌之. 1998.「アジアのろう者事情(1) 中国」『手話コミュニケーション研究』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)29(1998.09): 44-49.



■研究者

安藤豊喜(ANDO, Toyoki)

石沢春彦(ISHIZAWA, Haruhiko)

加藤三保子(KATO, Mihoko)

小林昌之(KOBAYASHI, Masayuki)

宮本一郎(MIYAMOTO, Ichiro)

土谷道子(TSUCHIYA, Michiko)


■研究史

2000年9月、北京(Beijing)、天津(Tianjin)、上海(Shanghai)において、全日本ろうあ連盟日本手話研究所(Japan Institute for Sign Language Studies, Japanese Federation of the Deaf)が現地調査。


■行事

■外部リンク

■備考

1990年代より、JICA研修生として中国人ろう者が多数来日。

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