韓国

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==■文献==
==■文献==
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キム・チルグァン (金七官). 2003.「語源論を通して見た韓国手話の造語論的基盤: 韓国・日本手話の関係を中心に」『手話コミュニケーション研究』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 48 (2003.06): 2-10.
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キム・チルグァン(金七官). 2003.「語源論を通して見た韓国手話の造語論的基盤: 韓国・日本手話の関係を中心に」『手話コミュニケーション研究』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)48(2003.06): 2-10.
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日本手話研究所外国手話研究部. 1999.「特集にあたって: 外国手話研究部と韓国訪問」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 2.
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日本手話研究所外国手話研究部. 1999.「特集にあたって: 外国手話研究部と韓国訪問」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33(1999.09): 2.
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加藤三保子・本名信行. 1999.「韓国における手話の地位と役割」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 3-7.
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加藤三保子・本名信行. 1999.「韓国における手話の地位と役割」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33(1999.09): 3-7.
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小林昌之. 1999.「韓国の新・障碍人福祉法と障害者雇用」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 8-17.
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小林昌之. 1999.「韓国の新・障碍人福祉法と障害者雇用」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33(1999.09): 8-17.
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土谷道子. 1999.「韓国聾唖人協会の組織活動と手話通訳制度」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 18-23.
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土谷道子. 1999.「韓国聾唖人協会の組織活動と手話通訳制度」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33(1999.09): 18-23.
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宮本一郎. 1999.「韓国手話の収録調査について (上)」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 24-27.
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宮本一郎. 1999.「韓国手話の収録調査について(上)」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33(1999.09): 24-27.
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石沢春彦・平井美津子. 1999.「韓国現地調査で収集した資料」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 28-31.
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石沢春彦・平井美津子. 1999.「韓国現地調査で収集した資料」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33(1999.09): 28-31.
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チャン・ジンソク (張鎮碩). 1999.「韓国のろうあ者の権利と福祉の発達: 1990年代を中心に」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 32-38.
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チャン・ジンソク(張鎮碩). 1999.「韓国のろうあ者の権利と福祉の発達: 1990年代を中心に」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33 (1999.09): 32-38.
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高田英一. 1999.「韓国のろう者」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 39-41.
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高田英一. 1999.「韓国のろう者」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33(999.09): 39-41.
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平井美津子. 1999.「未知の韓国」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 42.
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平井美津子. 1999.「未知の韓国」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33(1999.09): 42.
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『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09).
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『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33 (1999.09).
==■研究者==
==■研究者==
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チャン・ジンソク (張鎮碩, CHANG, Jin-seok)
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チャン・ジンソク(張鎮碩, CHANG, Jin-seok)
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平井美津子 (HIRAI, Mitsuko)
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本名信行 (HONNA, Nobuyuki)
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石沢春彦 (ISHIZAWA, Haruhiko)
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加藤三保子 (KATO, Mihoko)
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キム・チルグァン (金七官, KIM, Chil-kwan)
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小林昌之 (KOBAYASHI, Masayuki)
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小林昌之(KOBAYASHI, Masayuki)
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宮本一郎 (MIYAMOTO, Ichiro)
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宮本一郎(MIYAMOTO, Ichiro)
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高田英一 (TAKADA, Eiichi)
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高田英一(TAKADA, Eiichi)
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土谷道子 (TSUCHIYA, Michiko)
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==■研究史==
==■研究史==
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1999年10-11月、ソウル (Seoul) において、全日本ろうあ連盟日本手話研究所 (Japan Institute for Sign Language Studies, Japanese Federation of the Deaf) が現地調査。
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1999年10-11月、ソウル(Seoul)において、全日本ろうあ連盟日本手話研究所(Japan Institute for Sign Language Studies, Japanese Federation of the Deaf)が現地調査。
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==■備考==
==■備考==
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2005年、「広げよう愛の輪運動基金 ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」第7期生として、韓国人男性ろう者キム・ビョンフン (KIM, Byung-hun 金 炳薫) (来日時26歳) が来日。[関連サイト]
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2005年、「広げよう愛の輪運動基金 ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」第7期生として、韓国人男性ろう者キム・ビョンフン(KIM, Byung-hun 金 炳薫)(来日時26歳)が来日。[関連サイト]
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2003年2月、韓国人男性ろう者キム・チルグァン (金七官, KIM, Chil-kwan) が来日。第3回手話研究セミナー (2003年2月9日) で講演。
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2003年2月、韓国人男性ろう者キム・チルグァン(金七官, KIM, Chil-kwan)が来日。第3回手話研究セミナー(2003年2月9日)で講演。
[[category:アジア|かんこく]]
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Revision as of 20:09, 4 August 2009

国・地域の基本情報
国・地域名(日本語) 韓国
国・地域名(英語) South Korea
正式国・地域名(日本語) 大韓民国
正式国・地域名(英語) Republic of Korea
国・地域情報 外務省
The World Factbook(CIA)
{{{Fieldnet情報}}}
ウィキペディア 日本語版
英語版


Contents

■音声言語

韓国語(Korean)


■手話言語

韓国手話(Korean Sign Language)


■ろう者人口

■手話の法的地位

■ろう者の組織・団体

韓国ろう者協会(世界ろう連盟加盟団体)

Korean Association of the Deaf 


■手話の研究機関、学会、大学

■ろう教育

■ろう者の宗教活動

■ろう者コミュニティと文化

■著名なろう者、手話関係者

■手話辞典

■文献

キム・チルグァン(金七官). 2003.「語源論を通して見た韓国手話の造語論的基盤: 韓国・日本手話の関係を中心に」『手話コミュニケーション研究』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)48(2003.06): 2-10.

日本手話研究所外国手話研究部. 1999.「特集にあたって: 外国手話研究部と韓国訪問」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33(1999.09): 2.

加藤三保子・本名信行. 1999.「韓国における手話の地位と役割」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33(1999.09): 3-7.

小林昌之. 1999.「韓国の新・障碍人福祉法と障害者雇用」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33(1999.09): 8-17.

土谷道子. 1999.「韓国聾唖人協会の組織活動と手話通訳制度」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33(1999.09): 18-23.

宮本一郎. 1999.「韓国手話の収録調査について(上)」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33(1999.09): 24-27.

石沢春彦・平井美津子. 1999.「韓国現地調査で収集した資料」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33(1999.09): 28-31.

チャン・ジンソク(張鎮碩). 1999.「韓国のろうあ者の権利と福祉の発達: 1990年代を中心に」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33 (1999.09): 32-38.

高田英一. 1999.「韓国のろう者」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33(999.09): 39-41.

平井美津子. 1999.「未知の韓国」『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33(1999.09): 42.

『手話コミュニケーション研究(特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所)33 (1999.09).


■研究者

チャン・ジンソク(張鎮碩, CHANG, Jin-seok)

平井美津子(HIRAI, Mitsuko)

本名信行(HONNA, Nobuyuki)

石沢春彦(ISHIZAWA, Haruhiko)

加藤三保子(KATO, Mihoko)

キム・チルグァン(金七官, KIM, Chil-kwan)

小林昌之(KOBAYASHI, Masayuki)

宮本一郎(MIYAMOTO, Ichiro)

高田英一(TAKADA, Eiichi)

土谷道子(TSUCHIYA, Michiko)


■研究史

1999年10-11月、ソウル(Seoul)において、全日本ろうあ連盟日本手話研究所(Japan Institute for Sign Language Studies, Japanese Federation of the Deaf)が現地調査。


■行事

■外部リンク

■備考

2005年、「広げよう愛の輪運動基金 ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」第7期生として、韓国人男性ろう者キム・ビョンフン(KIM, Byung-hun 金 炳薫)(来日時26歳)が来日。[関連サイト]

2003年2月、韓国人男性ろう者キム・チルグァン(金七官, KIM, Chil-kwan)が来日。第3回手話研究セミナー(2003年2月9日)で講演。

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