スリランカ手話
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言語名(日本語) | スリランカ手話 |
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言語名(英語) | Sri Lankan Sign Language |
地域 | スリランカ |
Contents |
■言語名
スリランカ手話(Sri Lankan Sign Language)
■分布する地域
■話者数
スリランカの聴覚障害者(deaf persons)人口は12,800人 (Van Cleve 1986).
エスノローグ第16版 より引用
■言語系統
■方言
■言語の特徴
■歴史
■関連する手話言語
■関連する音声言語
■研究機関、学会、大学
■手話辞典
D.M.Wickramasinghe ed. 1989. Sri Lankan Sign Dictionary. Maharagama, Sri Lanka: National Institute of Education.
■文献
加納満. 2006.「スリランカ手話のネームサインにおける位置と生起制約」上田功・野田尚史編『言外と言内の交流分野: 小泉保博士傘寿記念論文集』東京: 大学書林.
財団法人全日本ろうあ連盟日本手話研究所外国手話研究部編. 1998.『アジアの手話:「手話に関する国際セミナー」を通して』東京: 財団法人全日本ろうあ連盟.[ スリランカ、タイ、ネパール、バングラデシュ、マレーシア、パプアニューギニアに関する内容を含む]
ペイリス, エリヤトタ ・マンナジ シーラナンダ. 1998. 「平成8年度 聾者のための指導者(アジア・大洋州諸国)研修コース カントリーレポート」『アジアの手話:「手話に関する国際セミナー」を通して』東京: 財団法人全日本ろうあ連盟日本手話研究所外国手話研究部. :79-80.
小林昌之. 1998. 「アジアの手話研究」『アジアの手話:「手話に関する国際セミナー」を通して』東京: 財団法人全日本ろうあ連盟日本手話研究所外国手話研究部. :19-69.
財団法人全日本ろうあ連盟日本手話研究所外国手話研究部. 1998. 「グループ討議」『アジアの手話:「手話に関する国際セミナー」を通して』東京: 財団法人全日本ろうあ連盟日本手話研究所外国手話研究部. :17
ペイリス, エリヤトタ ・ マンナジ シーラナンダ. 1998. 「アジアのろう者のスピーチ」『アジアの手話:「手話に関する国際セミナー」を通して』東京: 財団法人全日本ろうあ連盟日本手話研究所外国手話研究部. :12.
Schroeder, Odd-Inge. 1986. Tegnsprog og de doves forhold på Sri Lanka. Døves tidskrift, v.38.
■研究者
■研究史
■関連項目
■外部リンク
Sri Lankan Sign Language Dictionary
■備考
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